2009年6月14日

プッチーニオペラ<トスカ>



昨日ミラノのスカラ座で上演されましたプッチーニのオペラ<トスカ>の
ライブ録画を見ましたが、久しぶりにパワーを頂いて本当に素晴らしかった。
舞台は1800年のローマ。
歌姫トスカは共和主義者の画家カヴァラドッシの恋人。
カヴァラドッシは同志のアンジェロッティを助けたため
捕えられ死刑を宣告される。
トスカは恋人を救うために警視総監スカルピアのよこしまな要求を受け入れるかに見せかけて彼を刺し殺す。
しかし空弾入りの形式だけとされていたカヴァラドッシの処刑は実弾によって本当に行われてしまう。
恋人の死を確かめて絶望するトスカのところへ衛兵たちが追ってくる。
彼女の暗殺行為が発覚。
追い詰められてトスカは聖アンジェロ城の上から身を投げて
自ら命を絶った・・・
あらすじはこんなところですが
画家カヴァラドッシとトスカのやりとり
カヴァラドッシの同志に対する思い
トスカと警視総監スカルピアの駆け引きなどなど
大変面白くストーリーの展開もとても魅力的でした。
最後幕が下りてあいさつの場面では
今まで迫真に満ちていた声楽家たちの表情が柔和になり
ああこれはオペラだったんだと思わせるぐらい素晴らしかったですね。
今度劇場にも足を運びたいですね。
でも入場料がお高くていつも諦めてしまいます。

今日も一日よい日でありますように

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